トラリピ設定のマイルール

トラリピ

 トラリピを運用していく上でのマイルールを記載していきます。どちらかというと、というか完全に自分を戒めるためのルールです。あくまでも自分ルールですので万人におすすめできるものでもありません。また、適宜修正を加えていきます。何かの参考となれば幸いです。

全体的に攻めの設定としているため、非常時には追加資金投入を前提としています。

 

維持率のルール

300%を下限。通常は維持率を500%以上を目標へ。

 これが下がるとロスカットされて試合終了の可能性が高まるため、特に大きな政治・経済的イベントや事件があった場合と長い連休がある場合は、入金等で維持率を高めにしておく。

トラリピ名づけのルール

 トラリピは設定した際に「トラリピメモ」に入力しなければ勝手に
「通貨ペア_注文金額_トラップ本数_設定日時」のルールでメモが入る

 通常はそのままで、一時的に設定する場合はメモの頭に「TEMP」を入れる。

トラリピメモ

トラリピ設定時のルール

レンジ 5円幅または10円幅。ハーフ&ハーフ戦略を基本設定。

・トラップ間隔 対円10本/1円 
 *例として米ドル円 100-110円の場合、トラップ本数100本

過去、1設定あたり50本までしかトラップ設定できませんでしたが、いつしか101本まで設定可能となっていました。

・1本あたりの金額 1,000円。ベースは均等にレンジ設定。

・レンジ下限は1本あたりの金額を大きくするなど、やや攻めの設定とする

・マイナススワップが大きい通貨はマイナスが大きい側の売買を少なくする。

・見直しは随時

追加はレンジ上限・下限から盛っていく

レンジの下限および上限に現在値が近づいた場合にはレンジ上限、下限付近まで来た場合はに資金に余裕があれば上乗せで追加設定も行う。

レンジ中央付近での1本あたりの金額を増やしてしまうとレンジ上限、下限まで変動した際に含み損が大きくなりロスカットの危険性が増すため、反発が狙える上限・下限付近を厚く盛ることによりリスクを小さく、利益を大きく狙う。

トラリピ安全追加(追加タイミング)

 トラリピを追加したい場合には、買いトラリピは現在レートが設定予定レンジの下限あたりに来た時点で追加。売トラリピは上限あたりで追加する。これで無駄なポジションを持つことを防ぐことができ、逆方向に動いた場合の初期損失(評価損)を抑えることが出来ます。

トラリピ追加タイミング

 この場合だとピンクの範囲に買いトラリピを設定したときに下降し続けても、ポジションはほとんど持っていないため、評価損を抑えることが出来る。上昇した場合は逆指値でポジションが増えていくので利益が出る。

 ただし、ここから一回上がってから下がると当然ポジションを保有した状態となるので評価損は増える。

・ストップロス 設定なし。一時的なトラリピ設定を行う際には設定する場合も。

・利益金額 700円から1,500円。動きが大きいGBPなどのペアは大きめ。あまり細かく決めていないのが現状。バックテスト活用を検討。

・トレンド狙いなどで一時的に追加する際には「TEMP]トラリピを設定。

トラリピは設定したら基本的にずっと運用を続ける。一時的に試す場合はトラリピメモにTEMPという名前を付けて分ける。

TEMPトラリピはストップロスを必ず設定する。想定通りの方向に動いて範囲を外れた場合はトラリピを取り消して利益確定。

トラリピ取り消し時のルール

 取り消しは基本は「TEMPトラリピ」のみ行う。取り消す場合は「ポジションを残す」で取り消し。残ったポジションは基本的に塩漬けにしておき、ポジションの利益が取れそうな場合、または損失が小さくなった時を狙い決済する。

 トレンドがはっきりしている場合は、利益のみ残った状態(買いトラリピだと、現在値が設定範囲の上限を超えた場合など)のとき、通常のトラリピも一時的に取り消し含み損が増えることを予防する場合も。下の図の場合は100-105円のトラリピを取り消して、トレンドが変わり100円前後になった場合に再度買いトラリピを設定。

取り消し時は「ポジションを決済」と「ポジションを残す」どちらかを選択することとなり、ポジションを残すと決済注文のないポジションとして残る。

レンジを逸脱した場合

 想定したレンジを外れた通貨ペアは現在のポジションの逆ポジションの50%の数量を裁量で建てる。これによりさらに乖離が大きくなった場合の評価損を抑える。

トラリピレンジ逸脱した場合

ただし、スワップ損が大きくなると予測されるため、どこかでトラリピを停止することも考慮。(現在未定)

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