いよいよAUD/NZD追加!トラリピ設定をしました

トラリピ
AUD/NZD追加

 ついに待っていた豪ドル/NZドルペアがトラリピに!公式ページでも「トラリピ市場最強通貨ペア」と謳っているトラリピ向きの通貨ペアです。今回はこの豪ドル/NZドルの設定追加方法とメリットについて書いていきます。

 現在、僕のポートフォリオで稼ぎ頭となっているトラリピでの収支や設定変更を、備忘録も兼ねて綴っていきます。(どうして設定変更したのか忘れちゃうから(;’∀’) 戒めも兼ねて)

トラリピは2019年9月より開始しました。コロナショックでは開始後日が浅く、まだポジションをそう多く持っていなかったこともあり、無事に乗り切っています。その際に安全のため追加投資を行い、またAUD/NZDペアの追加設定でさらに追加入金し、現在は630万円の元金で運用中。一時は含み損も大きくなりましたが、その甲斐あって、2020年3月は100万円を超える利益を出すことができました。

 開始から1年経過し、2020年9月現在の純利益【預託証拠金-入金額-評価損】は101万円となっています。

収支は成立履歴から、グラフはトラリピ「資産推移グラフ」を参照しています。
 収支金額とグラフの金額には受け渡し日の乖離があるため多少の誤差が発生します。グラフの更新日は下の画像に表示しています。
 グラフに反映されている収支は2営業日前の決済が反映されているようです。

AUD/NZDペアの追加

 とうとうAUD/NZDが追加となりました!AUD/NZDは他の通貨と比較して、狭いレンジ内での値動きが大きいこと、ショック相場での変動が小さいことがメリットとなります。それによって○○ショックなんかの時も含み損が想定より大きくなりにくくレンジを維持しやすいと考えられます。

AUD/NZD設定

 今回、トラリピのレンジをどこに設定するか考えるにあたって

赤枠の月足で2000年くらいからの長期レート1.0-1.4で設定するか

青枠の週足で2014年くらいからの中期レート1.00-1.14で設定するか

オージーキウイのトラリピ設定範囲

を考えてみましたが、同じトラップ値幅で設定した場合、トラップ範囲が広いと悩んだ末に今回はマネースクエアでも1クリック発注で設定している、2014年からの1.00-1.14の範囲で設定し、今後1.14を超えてくる場合には再設定を考える方向とします。

 そして設定方法についても、レンジ相場の範囲が他の通貨ペアよりも狭いこと、レンジが長期で安定していると想定し、マネースクエアの1クリック発注設定と同様に、いつものハーフ&ハーフ戦略の売り買いの一部を重複させるハーフ&ハーフ コアレンジ戦略を採用することとしました。

オージーキウイトラリピ設定
AUD/NZDトラリピ設定

 ハーフ&ハーフなら「買い」の上限と「売り」の下限がほぼ一致するよう設定するのですが、今回は攻めの姿勢で1.04-1.10の範囲と半分程度を重複させており、レンジ中央の決済を売り買い両方で取りに行く設定としています。これにより重複部分は売りと買い両方で利幅をとることが出来、決済メールが2倍となります(^^♪

 今回はトラリピ売り買いそれぞれ1設定100本のみで設定しました。いつものとおり、トレールなしストップロスなしとしています。トラップ本数は100本で売り買い設定範囲を一部重複させるコアレンジ設定。利益金額は7NZドルとしていますが、状況を見て9ドルくらいに上げることも考えています。ハーフ&ハーフのほうが資金効率がいいと言われており、撤退しやすいのもハーフ&ハーフです。
しかし今回はあえてコアレンジを作成しています。理由としてコアレンジのほうが決済チャリンチャリンして面白いから!短期で回すことを第一に考えています。無難にいくならハーフ&ハーフを設定しましょう。
 今後はレンジを上にブレイクする可能性に対応するため、買いトラリピを拡張し、売りトラリピを縮小することも考えています。

 スワップは売り買いともにマイナスですが、金額が小さいのであまり気にしていません。また来年4月までスワップ00キャンペーンでスワップ負担なしとなっています。

必要証拠金の追加

 新ペアを運用するにあたり、追加入金を行いました。下に貼ったトラリピリスク試算表により、一応100万円があればまず大丈夫だと考えますが、他のトラリピ設定の停止と、すぐに約定してポジションが積み上げられるわけではないので、含み損が増えるまで時間的余裕があることもあり、とりあえず20万円の入金としています。
 今後、アメリカ大統領選などの影響で相場の動きが大きくなることも予想できるため、他の通貨ペアの影響で維持率の低下があれば速やかに追加入金を行う予定です。また、今回の想定レンジから外れた場合は新たにトレンドが発生する可能性があるため早急に手を打つ予定です。

オージーキウイ(AUD/NZD)の買いトラリピリスク試算
オージーキウイ(AUD/NZD)の売りトラリピリスク試算

 100万円での運用とした場合のロスカットは0.94356以下と1.18671以上となり、オージーキウイ(AUD/NZD)だけで考えた場合は100万円あれば設定範囲から外れてもいきなりロスカットは回避できます。しかも2020年9月現在、レートは設定レンジ中央付近となっているため、どちらか一方に動いた場合は「すべての注文が成立するわけじゃない」ので「すべての注文が成立し、リスクが最大となった想定」のトラリピリスク試算よりもう少しだけロスカット範囲は余裕がある想定となります。他の通貨状況により維持率が変わるので一概には言えないけど。

いよいよオージーキウイの実際に稼働です。どのように動くか楽しみですね!

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